29 June 2013

pencil drawings

Drawing the same species again and again, I started to understand its shape better and became able to draw it with a single or at least with a few lines. During this trip I realised how important it is to stick on to the same subject, theme, material until I feel confident about it. You have to be a bit crazy to be a really good artist, it seems!



Fulmar(フルマカモメ)



Guillemots(ウミガラス)
長いこと観察していると時々抱いている卵が見えることがある。個体によって卵の色は異なり、空色だったり、白くて茶色い斑点があったり。崖の上で隣の個体とくっつくようにして抱卵しているため、卵の色や模様を変えることで、隣近所の卵と混同せずに自分の卵を認識できるようにしていると言われている。



Puffin(ニシツノメドリ)



Gannet(シロカツオドリ)


Wheatear(ハシグロヒタキ)

2 comments:

  1. ヒヨ吉30/6/13 11:46

    崖のウミガラス、首の曲がり具合がとってもいいです。
    「観ている」感じが、鉛筆の動きに現れています!

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  2. ヒヨ吉さん、
    ありがとうございます。
    海鳥はプロポーションが変わっているから、バランスを取るのがむずかしいですね!

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