鳥を間近でしっかりと見てみたいと思い、剥製屋と博物館に連れて行ってもらった。
Taxidermist
バンコクのチャルン・クルン通りの店のような、ハリー・ポッターのダイアゴン横丁にありそうな、そんな感じのお店だった。
剥製にする前。中の臓器を出す作業を見せてもらった。
Stuffed birds
博物館で描いた剥製。モズはいつも上手く描けないので、剥製にトライしてみたけれど、やっぱり少しいびつになってしまった。
くちばしのつき方や形、羽の感じ、脚を剥製で勉強し、野外スケッチに活かせたら良いなと思う。
ティンちゃん、お帰り(?)まだ屋久島かな?
ReplyDelete珍しいですよね、剥製屋さん。また貴重な経験を
ぶら下げてある様子も、雑多に物が置いてあって
おぢさんが外から見えるところで作業してる所も
まさにダイアゴン横丁。もう少し薄暗いとノクターン横丁
ダイアゴンでよかったね。これで暗くて怪しかったら
怖いですぅ;
まみさん、
ReplyDeleteみなさんに、怖いと言われてしまうかな、と思っていました。見てくださりありがとうございます。これはお部屋の中から、作業場をのぞいている風景です。怖さよりも好奇心の方がが勝るところでしたよ♪
そして、まだ旅だっておりません……。これからです。
剥製屋というのは、なかなかリアリティーがありますね。博物館などで剥製を見る機会はあるけど、やはり剥製は剥製・・・と感じます。ティンちゃんは私と違って、これからいろいろな角度で鳥を見ていかなきゃいけなくなると思います。どんどん、いろいろな経験をしてください。
ReplyDelete"隊長さん"さま、
ReplyDelete剥製を見て描くと、やはり生気がなくなってしまいます。生きていて、飛ぶのが鳥だから、一瞬しか見られなくても、望遠鏡でのぞいた鳥から絵を描きたいな、と思います。でも、上手く描くためには、まず形などを勉強しなくては!!