20 July 2021

第23回フィールドスケッチ会

7月18日に大磯照ヶ崎でフィールドスケッチ会を開いた。(スケッチに書き込んだ日付はなぜか間違えて19日になっていた…)
公式報告はこちら
これまでアオバトスケッチ会は3回企画していたのだが尽く雨天中止になっていたので、今回の梅雨明けの快晴はうれしかった。
朝、大磯駅で参加者待ちをしていたけれど、誰も来ない! エリザベスサンダースホームの横を抜けて海岸へ向かうと、つぶやくような声でアーオ アオーというアオバトの鳴き声が聞こえた。
照ヶ崎には現地集合の参加者とヒヨ吉さんはいらしていて、しばらくして始発でも集合時間には間に合わなかったという方が合流してくださった。朝早く都心から遠い場所での開催だった割に参加者4名+主催者2名! 
防波堤の陰に入って座っていると、ちょうど良い風も海から吹いて来て、暑すぎずることもなく快適だった。炎天下に立っているカメラマンはさぞかし暑かっただろう。
We held the field sketching event on the 18th July at Terugasaki in Oiso. It's the only rocky coast among a long sandy beach facing the Sagami Bay, where flocks of White-bellied Green Pigeons come to drink sea water.
For the last few months I hadn't been able to spend much time to do field sketch of birds.  So it was very nice to sit down for a long time with a field scope and sketchbooks.  
色鉛筆は小学生の頃は愛用していたのだが、中学から完全に水彩になってしまい、それ以来あまり手をつけない画材になってしまっていた。でもチビと一緒に絵を描くときに使う機会が増えて親しんできたので、今回も数十本持っていった。家に100色はあるので、大磯のアオバトを描くことを考えて色を選んでいったのだが、黄色の色は選色を失敗したなあと思った。もっと薄い、よりオレンジ味の少ない黄色を持っていくべきだった。反省会でそのことを話したら、長年アオバトを観察、研究しているしているグループ「こまたん」の方が、今日は快晴だからね!っとおっしゃっていた。確かに天気によっても見え方が違うから、これぞという色は、似たような色でも数色持って行かなくてはだめなんだなあ。水彩の良い所は、その場で混ぜてこれと思った色が作れるところ。
アオバトは海水を飲みにきているので、飲んでいるポーズを描きたいと思ったのだが、上を向いてあたりを見回している時間のほうが長かったり、飲んでいる時は肝心の顔が下を向くので岩などに隠れて見えなかったりして難しい。
緑の色鉛筆で形をとるのは良いアイディアだった気がする。

今回は飛んでいるアオバトスケッチまではまったく手がまわらなかったので、また今度挑戦したい。

15 July 2021

Foreign Editions of my Sakura book

I am over the moon to receive the English and Korean edition of my sakura book in my hand!  Both editions are printed on matted paper and maintained the feels of the original book well! 
『さくらがさくと』の英語版と韓国語版がこの春に出ている。自分で企画し、文も絵も書いた本が、海外の出版社にも評価されたというのはとても誇らしい。

 英語版『When the Sakura Bloom』 
Text&illustration by Narisa Togo, English adaptation by Michael Sedunary. Published in 2021 by Berbay Publishing, Melbourne. 
ISBN 978-0-6489533-1-9
 
韓国語版『벚꽃이 피면』 
도고 나리사 글·그림 | 황진희 옮김 
길벗어린이(published in 2021 by Gilbut Children Publishing, Paju.)
ISBN 978-89-5582-602-9 77830
The English Version was actually the outcome from my Bologna trip back in 2019.  I showed some of the spreads from this book in my portfolio to the editor of Berbay books and the editor liked them. So I sent the entire book PDF when the book was out from the Japanese publisher. 
ボローニャに入選してブックフェアに出かけた2019年、まだ作りかけだった桜絵本から4見開きほどポートフォリオに入れて、いくつかの出版社にお見せした。このオーストラリアの出版社の編集者が葉桜のシーンがきれいだととても気に入ってくださったので、昨年本が出たときに改めて全ページのPDF、英訳とともにメールでお送りしてみたところ、なんと福音館書店宛にオファーメールをくださったのだ。 英語の絵本は簡単に各国語に訳されるけれど、別言語から英語に訳されることは珍しい。だからこんな機会をいただけてとっってもうれしかった。
色味は、英語版がちょっと白っぽく、韓国語版がちょっとピンクっぽいかもしれない。 英語版は、絵にはまったく手を入れられていないので、看板などの文字は日本語のまま。韓国語版は絵の中まで丁寧に翻訳されている。屋台のチョコバナナは、わたしの絵と同じように水色とピンクのトッピングをつけてくださっている! そして提灯の「さくらまつり」の文字までちゃんとハングルなのだ。

13 July 2021

チビの遊び

Sketches of my little one playing in the last few months. 
「いろえんぴつ かしてあげるよ! でも たべちゃいけないよ。どくだからね!」等々、わたしが言った言葉を数日後にそのままそっくり返してくることも。貸してあげる、貸してもらう、貸してくれるなどの使い方はまだめちゃくちゃ。 やっぱり難しいんだなあ。
すいぶんいろいろしゃべるようになり、「それからさ、こうしてさ、それでさ……」と一人でブツブツ言いながら遊んでいる時間が長くなった。
「ぎょーざ作ってるから、え かいててね」とか言われたりもする。
「うみ つかまえるの!」「うみ つかまえて!」バケツで海水を汲むということらしい。 
「あかいの なに?」とウメボシイソギンチャクを発見。視線が低いって違うなあ。 
We went to the sea twice during May.  She was very afraid of waves last summer but she loved it this time. She was tying to "catch" the sea water.
At a pond dipping platform, she again spent hours trying to catch tadpoles and water.
I couldn't concentrate on the sketch because I was worried that she may fall off.
I drew this piece with the liquid of Chinese Bayberries dropped on the ground. It was on the 12th June. The left image was scanned on that day and the right today (13 July). You can see how it lost its colour! 
 拾ってきたヤマモモので描いたこの絵、直後はとてもきれいだったのだが、色あせるのがとても早かった。左は直後にスキャンしたもので、右は1ヶ月後。
砂場、泥遊びが大好き。いくらでも黙々と遊んでいる。 でもまだ穴を掘ったり、山を作ったりはうまくないので、暇を持て余したわたしがよく勝手に作ってトンネルを掘っている。 でも最近は雨続きの挙げ句に暑くなり、蚊だらけで、外遊びが辛い季節になってきた。
家にいる時間は、わたしの真似をしてひたすら"ハクセキレイの絵本"を作っている。
「"さいごの ねぼすけも とびたった"って描いているところ!」
ちゃんとわたしの絵本と同じ言葉が書いてあるシーンを作っているらしい。
昨夏からはじまった鍋に何でもかんでも入れてかき混ぜるままごとは今も継続中。でも盛りつけが上手になり、色別にお皿にのせたりするようになった。

4 July 2021

春の自然観察

I have been too busy to sketch wildlife properly the last few months but I watched some memorable wildlife scenes this season.
Long-talied Tit fledgelings and the plums. 
This spring, I was lucky enough to see a pair of Long-tailed Tits breeds near my place. The first nest we found was under construction. A pair was bringing nest materials. I was so happy to see it and also so afraid of it to be found by crows and Taiwan Squirrels that are so many around here. Since those predators could find a nest by watching me looking at the nest intensely, I tried to observe it as I walked pass it. I couldn't find a place to hide so I didn't sketch it.  But the nest was unfortunately blown away by a storm one night. 
 
Then a local friend told me that there is another nest, possibly by the same pair. It was on a tree right above a narrow road!  The eggs were already hatched and parents were bringing food. To my surprise, that pair often came together and searched for food in my apartment shrubbery! I was quite sure of it because from my window, I could almost follow the pair fly toward the nesting tree.
I also spotted a helper bird, as it lacked some tail feathers and could be easily identified from the parent birds that were always moving about as a pair. 
The chicks fledged safely one early morning. My friend counted eight of them.
この春は、エナガが家の近くに巣を作ったので、ちょこっと繁殖行動を観察することができた。その後中村登流著の『エナガの群れ社会』を読んでお勉強。断片でも生活の様子を垣間見れた後に、その鳥の生態をしっかり勉強できるのはうれしい。いつも2羽連れ立ってうちのマンションの植え込みに来るので、両親それぞれが勝手に違う所で餌とりをして、それぞれに巣へと戻るのではないらしいと気付いたけれど、本当にエナガ夫婦は常に行動を伴にすると知った。 大嵐で壊れた巣は落ちてきたらよく見てみたいと思って、その後何度も確認に行ったのに、いつのまにか形があやふやになっていた。巣を作り直す際には、古巣から巣材を抜き取って使うらしいので、きっとそれで無くなっちゃったんだと分かった。
シロバナハンショウヅル (Clematis williamsii) 
I sketched two beautiful wild clematis species this spring!
Clematis patens  
1パックのオムツを買うと中に2種類の模様が入っているのだが、チビはなぜか風車柄が好きで、凧柄は履きたがらないのでそればかり余り、数ヶ月苦労した。本人はずっと風車ではなくて花だと信じていて、冬頃にようやくこれは風でクルクルまわるものなのだと理解した。その矢先の5月、カザグルマの花を見に連れ出す夫……。
ヤママユの幼虫
I also spent some evening hours sitting outside with my little one and drew the pink sky.
Evening on summer solstice. I miss living at high latitude, where the summer days are really really long. Here, I don't feel it's mid-summer apart from the fact it's hot. At least I sat outside with my little one to watch the sunset and enjoyed the last hour of a slightly-long day.
夏至の夕暮れ
そして6月末の大事件は、うちのエアコンの室外機にスズメが巣材を持ってきはじめたこと。 住宅難なのは知っているし、イラストレーターとしてその生態を家から眺めるチャンスには飛びつきたいところだったけれど、これから卵を順に産み、孵すのに2週間、雛が巣立つのに2週間……。間違っても、室外機のファンに巻き込んで殺したりはしたくないし、稼働して巣内が異様に暑くなったりするのも怖い。8月までエアコンが使えない可能性があるとさすがにチビもいるのに人間のほうが耐えられないかもしれないと思い、ごめんなさいと思いながらお引越しをお願いした。あと巣を作り始めるのがひと月早ければ大歓迎したのになあ。来年は使ってくれそうな巣箱をかけてみようかなあ。
In the end of June a pair of sparrows started to bring grasses into the exterior unit of our air conditioner. I wanted to welcome them but then I was afraid of not being able to use the air conditioner on hot days in early July and August. So I had to ask the pair to move.  If only they started in May...!

6 June 2021

日本ワイルドライフアート協会展

6月8日から日本ワイルドライフアート協会の展示が池袋の東京芸術劇場ギャラリーではじまる。 残念ながらまだ緊急事態宣言下だが、宣言延長時からは会場となるギャラリーが通常通り営業しているとのことで、予定通り実施することになった。

わたしも2点、展示する予定だ。 まだまだ感染状況が心配な日々であることは変わりないので、ご無理はせずに、お近くの方、見にいらしていただけたらうれしいです。  
The wildlife art exhibition will be held from the 8th June at Tokyo Metropolitan Theatre gallery in Ikebukuro. Even though we are still under the state of emergency, the gallery decided to open so we can hold the show as we planned.
(DM painting by Haruki Moriyama)
◆◇◆ ―野生生物・絵と立体の世界― 
日本ワイルドライフアート協会展2021◆◇◆ 
日時:2021年6月8日(火)〜13(日) 11:00-18:00(8日は13時〜、13日は15時まで) 
入場無料 
場所:東京芸術劇場ギャラリー2(東京都豊島区西池袋1-8-1) 
アクセス:JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線池袋駅西口より徒歩2分
駅近通路2b出口と直結しています。
●ご来場の際は、マスクの着用をお願いします。 
●発熱や咳、咽頭痛、だるさや息苦しさなどの症状があるお客様は、来場をご遠慮ください。 
●新型コロナ感染の状況によっては、開館日時が変更になる可能性もあります。
今回、わたしは搬出日は出かける予定ですが、在廊日はありません。
Here is a sneak preview of my painting of the Mandarin ducks.

1 June 2021

自然の色

オカメザクラの実がきれいな赤が出ることが分かって以来、散歩に出るたびにチビは桜の実を拾っている。 
Some more trials of drawing with wild fruits and flowers.
My mum came with a piece of gauze. She extracted the liquid from the fruits and it became a really nice ink to work with! 
オカメザクラで絵を描いたというブログを書いた翌日、母がアベノマスクを持って現れた! 桜の実をガーゼで搾ったら、きれいな液体がたくさんとれた。
Now it became liquid, I could draw with pen and ink as well as brushes.
桜の実を搾った液体にディップペンや筆を浸けて描いたもの。水で薄めると淡いピンク色になり、それもきれい!
これらを描いていたのは4月27日だったのだが、次にオカメを訪れた5月4日にはムクドリの群れがきていて、実は大方食べられてしまった。貴重な餌だったのに、ムクドリたちごめん!
その後、河津桜の実でも同じことをやってみた(5月6日)。
オカメより大きく丸い実。
でも描いてみるとずいぶんオレンジ系で、なかなか濃い色が出せなかった。ぼとぼとと落ちている実を拾ったのですでに退色していたのだろうか。
そしてオカメの搾って冷蔵庫に入れておいた液体は10日後には、同じようにオレンジ色になっていた。
We tried with another variant of sakura, Kawazu. Possibly because we used the fruits dropped on the ground, the colour was orangey and not as vivid as the time we used Okame. Above are two drawn on the same paper.  
And another one with Yoshino tree. It was really red when we first put down on paper but as it dried it soon turned brown. I wonder why.
5月22日。公園のソメイヨシノ系(実がなっているので何か別のと交配したと思われる)の桜の実は、描いた瞬間は赤かったのに乾く間にみるみる茶色くなっていった。
オカメは生りはじめの時期に木から採ったり落ちてすぐのものを拾ってきたからうまく描けて、ソメイヨシノなどは落ちてしばらくしたものだったからダメだったのか。実の生る時期と、実の成分によるものなのか。品種によるものなのか。
一度赤い色として紙に定着して乾いたものは、しばらくは退色しないようだ。
ちなみに右側はチビが塗ったもの。このところ紙一面を塗りつぶすのが流行っている。

Some more things we tried were spiderworts and dayflowers.  
Drawn with Spiderwort flowers. 
ムラサキツユクサ。淡いけれどきれいな紫色が出た。指まで紫色になり、ふと『きつねの窓』を思い出した。
Blue boaders drawn with Asiatic Dayflowers. 
ツユクサ。とてもきれいな色が出る。ただ花は摘んですぐに枯れてしまい、数時間もすると描けなくなるので、すぐに作業できないと難しいことがわかった。

28 May 2021

Eric Carle and collage

I read the sad news of Eric Carle passed away. 
I didn't read that many of his book when I was a child, just for four or five including the "The Tiny Seed," "The secret Birthday Message" and of course "The Very Hungry Caterpillar. "  

But I saw a TV program featuring him, showing his studio and how he created the artworks when I was eleven or twelve.  It inspired me a lot. 
And these are collage pieces I made imitating his media when I was thirteen, living in Bangkok.

小学校高学年か中学1年生のときに、エリックカールについてのテレビ番組を見た。 色紙を自分で作るやり方、それも一色できれいに塗るのではなくて違う色を混ぜたり、筆の後ろで引っ掻いて模様を出したりすることに感銘を受けて、ずいぶん真似した。テレビで見たアトリエには大きな平たい引き出しがあって、作った紙が色別に入れられていて、とても憧れた。もちろんそんな引き出しは持っていなかったけれど、作った紙やきれいな包装紙を色別にファイルに集めていた。
Red-whiskered Bulbuls  
中学1年の頃のコウラウンの絵 
確か住んでいたマンションの部屋の前の木にやってきた2羽だったと思う。ミミジロヒヨドリとメグロヒヨドリは常連だったが、コウラウンが来るのは珍しくてうれしくて描いた。
This is Chatuchak, the weekends market in Bangkok.
チャトゥチャック。 原画はどこかへ行ってしまって、あまり解像度のよくない画像しか見つからない。
また久しぶりにコラージュもやってみたいな。

Looking back these old images, I feel that I really lost the boldness.  I must try loosen up more...!

22 May 2021

Catch the Bubble!

近くの文庫のあおぞらおはなし会の最後に、スタッフさんが盛大にシャボン玉を飛ばしてくださった。子どもたち大喜び。 うちの子は楽しそうというより、使命感に燃えて真剣にシャボン玉をたたいていた。
Children Playings at the end of the storytelling event.
They look so happy and I just wanted to draw them.  

忙しくてこんなものを描いている場合ではないのだが、イラストレーター向けのポッドキャストをときどき聞いていると、仕事以外のパーソナルプロジェクトがいかに大切かという話が出てくる。目的なく描く、完璧に作らなくても良い、自由な絵。
こういうのを描いている時間は幸せ。

4 May 2021

Happy Children's Day!

明日はこどもの日だから、溜め込んでいたチビのスケッチをアップ。
Here are lots of drawings for the children's day tomorrow.
She got a pair of yellow wellies. Yesterday, we did a muddy forest walk wearing wellies. She loved the muds and puddles.  
She also wants an umbrella but we think it is a bit too early for her.  So she always makes her own with a big leave and a stick.  
長靴を買ってもらい、「ちょっと おおきくて でかぶく しているね」と言いつつもご満悦。「でかぶく」って、それっぽく聞こえる良い音だなあ。  
3月は石川えりこさんの『てんきのいい日はつくしとり』を図書館で借りて以来、ひたすらつくしを採っていた気がする。この本は、チビがあんまりに気に入って、延長しても返せなくなり、とうとう購入。今も何度も読んでいる。
もうずいぶん前につくしの季節は過ぎてしまったけれど、いまだにどこに行ってもスギナを目ざとく見つけ、「スギナはおかあさん」と本の中の言葉をつぶやいている。
何か採ってきたら、ちょっと前まではすべてお鍋に入れてぐちゃぐちゃかき混ぜていたけれど、最近は絵を描こうともする。
「あ、トビ! ピーヒョロロって いってないね。トビなのに」 家族連れが次々にハイドの窓をのぞきに来ては「何もいないね」と去って行く中、2歳児空飛ぶトビを自力発見! おもしろいものを見つけるスキルはどんどんあがっている気がする。
Read me!
この日は文庫で借りて来た『いそげ!きゅうきゅうしゃ』。乗り物絵本はやっぱり大好き。
4月はじめにいわむらかずおさんの「14ひきシリーズ」ブームが到来。1冊読み始めると、次から次へと家にある8冊を全部持ってくるのでたいへん。
そして読んでもらう時は、なぜかこの椅子に座りたがる。
She loves clams!