Trinity, the red former lightship was our home for two days. It was such a nice feeling to walk back to the "ship" for dinner and bed after watching birds at some sanctuaries!
場所や場面に対する思いは人一倍強いほうだ。ストーリーを作るときも、自分が訪れた場所を基盤に、こういうところで、こういうシーンというイメージはすぐに出てくる。これまで風景や、生き物、出来事をこうしてスケッチやメモで描きためてきたのが、気づかぬところで役立っているのだと思う。
でもいま絵本作りのプロジェクトをはじめて、キャラクター作りに苦戦中だ。人や個体の観察も、今後、意識してやっていかなくては。
The muddy field reminds me of the Secret Water by Arthur Ransome. I hope I can visit the Hamford Water, the actual locale of the story someday as well!
旅行の写真に写っているヨットを見て、僕もついつい「つばめ号とアマゾン号」を引っ張り出してきてしまった！
ReplyDelete夏休みに湖の畔で過ごすのは、小さい頃からのあこがれだよね。
Google Earthで見てみました。
ReplyDeleteすごい湿地ですねえ！
ゴカイや貝、小魚もいっぱいいそう。
ヨーロッパスズキもいるのかな。
ウグイ顔で針に掛かっても覇気のないスズキ。
美味いけど。
Keisuke sato先輩、
ReplyDeleteあの本の世界が本当に現実になり得るんですよー！ 夏休みにウィンダミア湖には絶対に行きたいと思っています。
Hamさん、
East Angliaはとにかく平らで、一面の湿地帯です。水系の生物は全く詳しくないのですが、シギチドリ類がかなりいたので、エサとなる生物も多いのだと思います。船や釣りなどの世界に、ちょっと手を出してみたい気がします。
these are brilliant!
ReplyDeleteHi victoria stitch,
ReplyDeleteThank you!!