1 April 2007

干潟の鳥

 I went to Tokyo bay area to see birds with my frends.

 セイタカシギ
One of my favorite birds, Black-winged Stilt. With its long legs, this bird looks elegant but it scared Dunlins in a noisy voice.

 ユリカモメ(Black-headed Gull)
数羽はもう頭が黒い夏羽になっていた。このほうがかわいい。
イラストモードで絵をスキャンしたらこんな風になった。スキャナーの機能は開拓の余地がありそうだ。

タマシギ(Greater Painted Snipe)
草の中でどんどん動かれて、描くのは大変だった。動くたびに、描き直すといいと習ったけれど、これでは1本線を引くごとに、新たに描きはじめる羽目になる。

7 comments:

  1. しーぇむ7/4/07 23:43

    Tingさま
    おーー。タマシギ~~ いいですねー。
    活発に動いていたんですか、いいなぁ。
    私は、たった一度しか逢ったことないのですが、
    そのときは、草葉の陰に埋もれて一歩も動かず、
    嘴を背にうめて休息している、頭しかみえない、
    目も閉じ気味の彼女、でした。
    肉眼じゃ見つけられなかったし(--;)。
    動きがあることを感じられて、好きだな。
    ・・・思うように描けないその苛立ちというか、
    やるせなさというか、くやしさというか(^^;)。
    わかります。
    でも、その一本をかくことこそが、大事なんですよ、きっと。
    たった一本でも描いてあると、違うんだそうですよ。
    ��著名な野生動物画家の方の言だったと思います)
    ・・・一本の積み重ね。ですね。

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  2. しーぇむさま、
    動かないほうが、絵を描くのには良いけれど、動いていたほうが見る分には楽しいですよね。一本の線も大事・・・。それなら、少しでも多くのポーズを描けるように努力してみます!!

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  3. 隊長さん9/4/07 19:54

    思いがけずタマシギにあえて、とってもうれしかったです。まだまだ、身近で見られる鳥たちで、出会っていないのも多いんだな、と思いました。

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  4. しーぇむ10/4/07 00:33

    Tingさま
    オオ、その意気!(^O^)〃
    一本でも描いてあると・・・の画家さんは、
    「しまったー、一本でも、ただの線でも良いから
     描いておけばよかった!!!!」
    と後悔されたからこそ、の言だったかと。
    一本しか描けないときより、
    一本も描か(け)なかたったことのほうが悔しかった・・・
    なんか、分かる気がしたんです。
    全体を描けなくても、動きのたった一本でも・・・
    うん。
    心意気なんだなぁ。って思って。
    たしかに、見てる分には動くのが面白いです。
    や、実際、動いてるのを描くのは大変って事は、
    分かってるつもりです。あーちくしょーっ(笑)。

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  5. 隊長さんさま、
    東京周辺でだって、新種はまだまだ増えますよね。五万円かけなくても?! 得した気分になります。でも、やっぱり遠くに行って見た鳥は旅行の思い出とともに印象づけられる気もします。
    しーぇむさま、
    ��本でも引けば・・・。新学期が始まって疲れモードに入ってしまったわたしの頭には「諦めも肝心」って出ています。(笑)でも、そんなときにも1本引いた人がきっと上手くなるのでしょうね。がんばらねば。 

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  6. あきんこ☆11/4/07 12:32

    あはは!セイタカシギ、ハマシギを蹴散らしまくってたよねぇ。(爆)確かにうるさかったわ~。

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  7. あきんこ☆さん、
    あんなに素敵な鳥なのに、って思ってしまいましたよね。餌の取り合いでもなさそうだったのに、一体ハマシギのどこが気に入らなかったんだろう。

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