ずっと調子が悪かったネット回線を直してもらった!
ようやく野生動物研究会のメンバーと行った不忍池&上野動物園バードウォッチングがアップできる。
ユリカモメ・キンクロハジロ・オナガガモ
We went to Shinobazu pond in Ueno to see ducks, winter visiters. During the school festival season, I was too busy to go birding. So I enjoyed watching them.
After that we went in to the Ueno Zoo and watched birds using binoculars in the zoo, too.
ハシビロコウ(Shoebill)
動かなくて描きやすいとついスケッチしたくなる。こわいようでかわいい目つき。
キングペンギン(King Penguin)
「コウテイペンギンより小さく、そしてのどのオレンジ味が強い」そうだ。
この間、映画「皇帝ペンギン」を見た。繁殖に文字通り命をかけるペンギン。「かわいい」と見るだけでなく、いつか野生の、必死に生きている姿を見てみたい。
ゴイサギ(Black-crowned Night Heron)
動物園で飼われていたわけではなく、ペンギンの餌を狙って飛来している野生のゴイサギ。動物園まで来ても、双眼鏡でバードウォッチング。
いましたね~、ペンギン池にサギたちが
ReplyDelete日本の野鳥のケージは、一堂に集まっていて楽しいと
聞いたけど、当社比1.5倍ほどにも肥えてしまった
メタボリックな姿の数々に哀れを感じてしまいました
寒かったけど、楽しかったねー。たまにはエキゾチックな“捕らわれの”鳥たちを見てみるのもいいんじゃない?
ReplyDeleteちなみに。あれは“皇帝”ではなく、“王様”でした。エンペラーはキングより、もっとでっかいの。
まみさん、
ReplyDelete当社比1.5倍(笑)
「でっかいケージを作ってその中にいろんな鳥を放し飼いにして、お客さんは双眼鏡を片手に鳥を見る、なんていうのはどうだろう」と園内を歩きながらみんなで想像していました。鳥はもう少し自由に飛べるし、人はバードウォッチング気分が味わえる?! 一般客には人気なさそうですが。
ぴぷさま、
やっぱり~
ちょうど昨日、昔描いたノートのキングペンギンを見ていて「もしかして…」「これは、そのうちぴぷ様からご指摘があるぞ…」と思っていたところでした。皇帝は王様より大きいんだ!訂正しておきます。ありがとう。
囚われの鳥たちも、勉強になっていいね。またあちこち動物園ツアーを企画してくださ~い。
Ting さまへ
ReplyDelete教えて欲しいことが一つあります。
いつもどんなパステルで書いているのかな?
こういう絵を教えたい人がいるので、参考に教えて下さい。
「かわいい」と見るだけではなく…>
ReplyDeleteさすがTingさん、フェチだね。俺はそういうの好きだぜb(^_°)
野生のペンギン見に行くとなるとこっちも必死だよね。スタッドレスタイヤ買ったり…(笑)
seijiさま、
ReplyDeleteパステルはREMBRANDTのソフトパステルを主に使っています。これはソフトでも割と硬めなので使いやすいです。
neo先輩、
必死にならないと見られないところが、好き。見られた!見つけた!っていう感動が、バードウォッチングの好きなところです。
Ting様
ReplyDelete教えていただいてありがとう。
今度、婚姻色を描くみたいだけど、写真の複製であればいいのですが、安易に動きも含めて描くことは、非常に難しいので、もし描くのであれば良く生体を知ってから描いて欲しいと思います。
安易に描いて後悔して欲しくないです。鳥の動きと魚の動きは全く違います。
知っているでしょう。
ましては、婚姻色です。安易は禁物です。
気に障ったらごめん。
seijiさま、
ReplyDeleteご指摘ありがとうございます。
生物を描くときには、骨のつくりや羽の付き方、生態などを知るのはとても大切なことだと思います。
でも、わたしは鳥を見たその時の雰囲気も同じくらい大事だと思います。だから、よく見えなかったとき、鳥が動いて描ききれなかったとき、それもひとつのエッセンスです。正確に、完璧に描くなら、写真を撮ればいいですよね。