23 January 2010

TWINPAN



それは、食性研で最近、流行っているフライパン。同時に二つの目玉焼きが作れます。

5 comments:

  1. あしなが23/1/10 01:26

    あ~!凄いフライパン。二刀流ですか‥しかも
    消しゴム判子。
    二刀流で思い出した‥既に対策済みと思いますが、
    データバックアップは二刀流以上で確実に~~
    です‥いや、長い学生生活で、発表直前のバック
    アップミスの例を沢山見てきたものでから‥
    老婆心ですね(笑)

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  2. う~ん、一見便利そうだけど、片方だけ、傾けたい時に
    困っちゃいそうですね;
    おもしろグッズなのかしらん?

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  3. ごめんなさ~い
    正解は、TWINSPANなる植物解析ソフトから生まれた産物でした。解析手法:TWINPANっと書いている人が2名もいるんだもの!ついつい描いてみたくなったわけです。
    超内輪ネタですね。
    あしながさま、
    データバックアップは、実施中です~

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  4. ああ、TWINSPAN・・(笑)27/1/10 11:11

    TWINSPAN ANALYSIS(two-way indicator
    species analysis)種組成など用いていくつか
    の群集を分類・類型化する解析方法ですよね。
    2000年ごろ、同じ研究室にいたJhonさん(今は
    助手?)が、ハワイ沖のイカ類の生息状況をみる
    のに使っていましたが、当時はソフトが出始め
    で高価だったような‥今はフリーでも手に入る?
    ようですね。手計算もした世代には便利な時代
    です。
    私たちの時は、 Whittakerの類似度とかそんな
    名前をよく聞きましたが、時代と共に使われる
    手法は変わるようですね。

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  5. ああ、TWINSPAN‥(笑)さま、
    ↑ってだいぶ怪しいですね。
    改めて、あしながさま、
    わたしは全く植生データなどを取っていないので、使ったことはないのですが、研究室の仲間は、TWINSPANをかけてみつつ、手で組成表を組みつつ、とやっているようです。
    昔の卒論などを見ると、全部、手書きだったりして、解析はどうしていたんだろう、と不思議な気分です。

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