22 September 2010

Moorhen

When I tell people that I love bird watching, they always ask me "What is the black bird with long legs and something red on its face? I saw them the other day."



It is Moorhen.
I was surprised to find so many of them walking on the lawn, sitting on the punts in Cambridge. Because in Japan, it is rather shy and wants to hide in the reed.

7 comments:

  1. たかのり22/9/10 16:49

    元気でやってますか?
    鳥たちにもお国柄や文化の違いがあるのですね。
    "Moorehen" って辞書で調べたのですが「バン」のことですか?
    『大辞泉』と『明鏡国語辞典』には体長33センチくらい、とあって、『マイペディア』には16センチくらいってあるのだけれど、どちらが正しいのでしょうか。

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  2. バンが地上を歩いているなんて・・・。
    というより、足を伸ばしているところは
    見たことがないです(笑)。

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  3. あしなが24/9/10 00:27

    こんにちは。新天地での生活、もうすっかり
    軌道に乗っているようで、さすがです!
    ‥で、私、Moorhen大好き。私的には、これは
    近所に棲むオオライチョウです(イメージね)。
    普通の人だと、この鳥は黒というイメージに
    なるのだろうけど、私にとっては赤い印象が
    強い鳥です。
    近所の田圃を控えめに散歩する様子がとっても
    良いんですが、そちらのは闊歩しているんですね。

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  4. たかのりさん、
    元気に楽しく暮らしてますよー!
    Moorhenはバンです。33㎝というほうが正しいです。ちなみに日本の図鑑を見たら32㎝、Collins Bird Guideでは27-31㎝になっていました。性格の違いは、国によるのか、地域によるのか・・・。おもしろいですね。
    瑞閏さま、
    こちらでは全身が見えないことのほうが少ないくらいです。ケンブリッジ大のキャンパス内を歩いていたりして・・・・・・。
    あしながさん、
    クイナ科だから、わたしもとても好きです!額板の赤は印象的ですよね。でもこの時期だからか、いま見ている個体はどれも赤の面積が少なく、ときど真っ茶色な幼鳥もいます。

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  5. ヒヨ吉24/9/10 19:27

    コチラ、12ニチシュッパツニナリマシタ!
    ��ニチノキップトレズ。
    ビザハブジニデマシタ。

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  6. ティンちゃんと見た川のバンを思い出しました♪

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  7. ヒヨ吉さん、
    リョウカイデス!タビノブジヲイノッテマス。
    まみさん、
    同じバンなのに、なんだかとても違う感じがします。でもあの川になかなか見られないバンがいたからこそ、ここでこんなに良く見られることが、すごくうれしいんだと思います。

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