カブカと水族館や動物園でスケッチ。一緒に絵を描けるのはとっても楽しい!
普段野鳥をスケッチしているときは、スコープ越しだし見られる時間も限られるしで、スケッチする画材を変えて楽しむ心の余裕がないけれど、動物園などだと生き物観察というよりは絵の練習気分のほうが強いので、自由に描ける気がする。
夏のアトリエ直後、かわいそうだったカブカのために相模川ふれあい科学館へ。
Sketches from the Aquarium Sagamihara.
「アカエイちゃんだー」など、ちゃん付けで呼ぶ子どもたちいっぱい。さかなクンの影響すごい。
園の友達が大好きだというので、こんなカブトムシかと興味津々でヘラクレスオオカブトを眺める。なんだか作り物みたい!
運動会の代休にはカブカと二人で金沢動物園へ。 ガラス越しで、ちょっと遠いし、高さ的にも見えにくいし、あまり動かないし苦労したコアラ。 お母さんのお腹に袋があって入れるというは子どもには大変魅力的らしく、カブカからいいなあ、入りたいなあと言われるが、ついついわたしは母親に同情してしまう。あんな大きい子どもが入っていたら大変だ! 絵を描いているとすぐに時間が経ってしまってなかなか全部を回れない。どれも描きたがるので対象を絞らせるのに苦労するけど、 サイは『エルマーのぼうけん』に出てくるので、クロサイもインドサイも描いた。
運動会の代休にはカブカと二人で金沢動物園へ。 ガラス越しで、ちょっと遠いし、高さ的にも見えにくいし、あまり動かないし苦労したコアラ。 お母さんのお腹に袋があって入れるというは子どもには大変魅力的らしく、カブカからいいなあ、入りたいなあと言われるが、ついついわたしは母親に同情してしまう。あんな大きい子どもが入っていたら大変だ! 絵を描いているとすぐに時間が経ってしまってなかなか全部を回れない。どれも描きたがるので対象を絞らせるのに苦労するけど、 サイは『エルマーのぼうけん』に出てくるので、クロサイもインドサイも描いた。
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