15 September 2018

季節は進む

I can already smell autumn in the air. I took my baby on short walk in a stroller the other day and saw many Autumn Darters flying. Season is changing while I am stuck at home.



クズ。そういえば去年はウラギンシジミを飼っていた。
Kudzu grows fast and covers almost any open space so it is often seen as a trouble some plant. But its flower is beautiful.


カラフルなエノキの実。



ツルボがたくさん咲いていて、ヤマトシジミが来ていた。



夕方、下のポストを見に行ったら、マンションから見える建物にチョウゲンボウが止まっていた。見ると胸の縦斑がずいぶん太く黒い。もしかして若鳥?  



その後すぐに屋根の下のパイプの上に移り、じっとしていた。あたりはもうかなり暗い。ここで寝たのだろうか。
A Kestrel, maybe a young one, seemed to have been roosting on this pipe just under the roof of a building.



数日後の夕方遅くにも同じ場所にいるのが確認できた。もしかしたらここをねぐらにしているのかもしれない。若鳥だとしたら、この辺りで繁殖したのだろうか。しっかり確認したいのだが、未だに明るい時間に見に行けていない。



ノウタケ(Brain puffball)



若いキジバトが地面に落ちたカラスザンショウを食べていた。



コスズメ。マンションのポストの上にいた。



そしてもう一つ、絵を描くのに良いと夫が買ってきた物シリーズでアケビ。野山に生えているアケビの種の周りの甘い部分を味見したことはあったけれど、ちゃんと食べたのははじめてだった。皮の部分も食べられて、こんな苦みがあるとははじめて知った。水にさらして味噌炒めを作ってくれて、とてもおいしくいただいた。

12 September 2018

秋の展示2018

この秋は2カ所の展示に参加します。
一つはすでに始まっていますが、
◆◇◆ リトルターンアートプロジェクト作品展 ◆◇◆
日時:2018年9月2日(日)〜10月28日(日)  9:00-17:00(入館は16:30まで)
※月曜休館。
場所:谷津干潟自然観察センター特別展示コーナー。
センターの入場料がかかります。
リトルターン・アート・プロジェクトにて昨年と今年に制作されたコアジサシの作品が一同に会する展示です。わたしは昨年制作した「天空のコロニー」1点のみですが、数十名の作家による一種の鳥(コアジサシ)だけの作品展などないと思うので、おもしろいと思います。



コアジサシ絡みということで、今年、数羽のヒナが育ったと思われる神奈川県内のコロニーでのスケッチをアップ。商業施設の空き地だったので、その場所が来年もあるのかはわからないけれど、こうしてめざとく良い場所を見つけて繁殖していることがわかってうれしかった。



Sketches from a small Little Tern colony at a empty space in the middle of a shopping complex, which I visited in July.     
7月後半に訪れたのだが、まだ小さな雛から、羽根の生え揃った大きな雛までいた。



せっかく親鳥が魚を持って来ているのに、雛は満腹なのか受けとらないというシーンも見られた。魚をくわえている成鳥が多かったので、餌には困らなかったのだろうか。

◆◇◆日本ワイルドライフアート協会展 ◆◇◆
日時:2018年9月27日(木)〜10月3日(水) 9/30(日)休館 11:00-18:00
場所:山𦚰ギャラリー
JR総武線、東京メトロ南北線、有楽町線、都営新宿線市ヶ谷駅より徒歩1分。
わたしは福島潟での個展DMに用いた「カイツブリの春」など、消しゴム版をリダクション法で多色刷りした版画の小作品を4点出す予定です。今の所在廊予定はありません。

11 September 2018

Foreign Editions

Now the "Magnificent Birds" book has foreign editions!
わたしが絵を描いた絵本『Magnificent Birds』のアメリカ版とフランス語版ができた。外国版ができるのははじめてなのでうれしい!



The US edition from Candlewick Press has the Hummingbird image for the cover and it has already out since the 4th September.  French one from Sarbacane will be out on the 3rd October.  For this edition, the publisher also partnered with a bird conservation charity in France, LPO(Ligue pour la protection des oiseaux).
アメリカ版は同じ英語ではあるけれど、表紙が異なり、中の文章もスペルの違い以上に変わっていた。イギリスが好む文章量や内容、書き方はアメリカとはずいぶん異なるらしく、イギリス版とアメリカ版で中身が違う本は多いらしい。絵はどちらも全く同じだ。
フランス版は、フランスの鳥類を保護する団体と提携を組んで出されたようで、それもとてもうれしかった。



It is on the catalogue from the Candlewick Press with all the beautiful books they publish.   

1 September 2018

Newborn Baby

I just can not help but drawing her!  



こんなオシメ丸出しのところを描いたらかわいそうだよ、と怒られてしまったけれど、けっこううまく描けて気にっている一枚。完全に寝入っている時は大抵、両手を上げて、足を左右に広げたこのポーズ。大人だったら手も足もしびれそう。人はいつから手足をまっすぐにした方が楽だと思うようになるのだろう。



見ていて飽きない。



I want to draw this pose when she curls up like a hedgehog but it is so quick and I still struggle to get it right.   



泣くと一瞬にして、目の周りが赤く腫れぼったくなる。「遮光器土偶みたいだ」と夫。いつの間にか、「だめだ、また遮光器土偶しているー」などと言われるようになってしまった。





授乳中にすぐ疲れて寝てしまう。



She already became bigger and heavier.  It is amazing that we notice that she has grown, even though we see her everyday.  

25 August 2018

果樹園

Not being able to go out for long time, I often stroll around the orchards near our place.  Now is the season for Japanese pear and Kyoho grape.  



21日、家からモズの高鳴きが聞こえた。母にベビーシッターを頼んで、果樹園をぐるぐる周ってみたのだが、どうしても姿は見つからなかった。ミカンと柿のあたりから声は聞こえてくるのだけれど!



近所の果樹園のぶどうを初めて買った。



オオミズアオ!(Japanese Luna Moth)



夕方からチビが泣き続つづけた日、夫が帰ってきて「月と金星が沈みかけているよ」と言うのでスケッチブックを持って外に出た。



Mt Fuji and Tanzawa mountain range at dusk.  

20 August 2018

外の空気

チビがいると、ちっとも家から出られない。面倒を見なくてはいけないから出られないというのもあるし、出る気分にならないというのもある。
でもちょっとでも外に出て、ちょっとでも外界と接したほうがいいのだろうと、週末はスケッチブックを持って少し散歩した。



While looking after my baby by the balcony door, I heard a sharp call and several crows cawing.  It was a female kestrel attacking crows!  
家のベランダの目の前で、チョウゲンボウとハシボソガラスがバトルしていた! チョウゲンボウをカラスがモビングしているのかと思えば、数羽で止まっているカラスの頭上すれすれをチョウゲンボウが飛んだりもしていた。
慌てて双眼鏡を取り出して、しばし野鳥観察。



アカスジキンカメムシの終齢幼虫と、色づいてきたミズキの実。



ヘクソカズラとホシヒメホウジャクの幼虫。



夫がわたしの産後鬱対策?!にと特別に茎までついた良い形のトウモロコシを買ってきた。赤ちゃんではないものも、いつも通り描いた方がいいよ、とのこと。朝起きて授乳して、お昼ご飯まではトウモロコシを描いていれば良いなら、何ひとつ不満はない!
妊娠糖尿病に引っかかり、一気に血糖値が上がらないようにと、最後のふた月ほどは玄米とたんぱく質を一日に6分食でひたすら食べる羽目になっていたので、玄米以外の炭水化物を食べても良いのがとてもうれしい! 

12 August 2018

My Little Baby Girl

I gave birth to a little girl!  Thankfully, she came out very smoothly.
妊娠していることすらお伝えしていなかった方も多いですが、女の子を出産しました! 母子ともに元気に過ごしています。 



はじめは5ミリだと言われ、虫みたいな大きさだなと思っていた受精卵は、わたしが特別なことをしなくても、9ヶ月のうちにお腹の中でちゃんと赤ちゃんに育っていた。産まれた姿を見たときも、こんなのがお腹にどうやって入っていたんだろうと、不思議な気がした。赤ちゃんの誕生は本当に神秘的だ。



She is very small but has big hands and feet!  And look at this thick black hair! 



まだ母親としての実感はなくて、何となく新しくペットを飼いはじめた心境だけれど、だんだん「我が子」になっていくのだろうか。



時々、すごい勢いで空を蹴っている。お腹の中にいるときも、外から見てよくわかるほど元気に動いていたので、きっとこうやってキックしていたのに違いない。
My new life with a newborn baby started and I feel like I became a milking cow.  But now that I have my special model, I hope to sketch her as much as I can and improve my skill to draw a child!  



子育ての機会を得たからには、目一杯楽しみたいし、その経験が絵本制作に活かせるようにしたい。でもイラストレーターとしての自分の活動もしっかり続けたいと思っているので、うまくバランスがとれるように、これから試行錯誤の日々がはじまる。

6 August 2018

夏の生き物

夏は気付くとスケッチブックの虫比率が高くなる。



Little Grebe family. When the grebe swam across, the reflection of the reed made beautiful ripple.  



雛は2羽いて、親鳥は小さい方には餌を与えていたけれど、大きい方は自分で獲れとばかりに追い立てていた。親鳥が持って来たアブラゼミを大きい方の雛が横取りするようにしてもらったのだが、羽根が上手くむしれないのか飲み込むのに苦労していた。しばらくして水に浮いていたらしいカナブンをくわえていたけれど、こちらも上手く食べれないよう。小さい方の雛はトンボをもらっていた。けっこう昆虫を食べているらしい。



We visited a reservoir in the evening to watch roosting swallows.  
The sun set and the standing heron became a silhouette.  Some swallows started to gather and skim over the water to drink.     



この季節、一度は見たくなるツバメのねぐら入り。
For several minutes, the sky was full of swallows.  And then they started to settle in the willow trees and reeds.  



ハグロトンボの雌。



こうやって、バラバラっと羽根を広げる時がきれいだ。



キツリフネ。



I found a Japanese rhinoceros beetle walking on the ground! 
There were many kids with a insect net and a cage in that park.  They would have been delighted to find him but I kind of wished him luck for not being found. 
歩いているカブトムシを発見! 



「なんだかきれいだったから」と買い物の通りすがりに母がミンミンゼミの死体を持ってやってきたので描くことに。同じく母が「ネットで見つけて良さそうだったから」と買ってくれたペン先を使って、珍しくディップペンで。



最近、家の周りでとてもよく見かけるモンクロシャチホコ。調べたら、幼虫は食べるとおいしい、というのが真っ先に出て来たのだが……。



こちらも自力発見してうれしかったやつ、冬虫夏草のツクツクボウシタケ。



横浜市内の渓谷で遊ぶ子どもたち。驚くほど涼しくて、水は冷たくて、蚊もいず、快適な遊び場だった。

3 August 2018

Petsket Challenge

During the month of July, I did Petsket challenge on Instagram with my friend illustrators from the MA course, Maria Herbert-Liew, Yiting Lee, Rosemary ShojaieRuchi Mhasane and Archit Vase.  
Petsket collective was a platform to share people's daily drawings, which my friend started, but she is closing it.  So we did the final challenge to draw something everyday for the month!
7月中、毎日何かを描いて#petsket を付けてインスタグラムにアップするというのをイラストレーター仲間と行った。



The word "petsket" came from "bring your sketchbook everywhere like a pet." 
On the day 23, I couldn't find a good thing to draw so I let this girl walk a sketchbook, hoping to find something attractive for the next day!

Here are several of my sketches I made during the month. They are flowers and insects around my house.




Day 6, Skunkvine. ヘクソカズラ。 Despite its smell and the name, its flowers are pretty.


Day11, Green bristlegrass.
エノコログサはカレーの匂いがするとフォロワーの一人に教えていただき、あちこちで摘み取ってみているのだが、未だによくわからない。本当だろうか?



Day 12. ナツノタムラソウ。I put the colour first and then the line for this one.



Day 14, Morning sketch of the Asistic dayflower. Better to be outside in the morning when it is still not too hot. ツユクサ



Day 17. When I went out to balcony to hang up the laundry, this poor beetle was dead there. アオドウガネ。



Day 22. I found this stink bug! アカスジキンカメムシ。



Day 24. Japanese pear is growing at the orchards.



Day 26. My husband came back home with this gorgeous male Sawtooth Stag Beetle!  Apparently, it was at the stairway of our apartment!  ノコギリクワガタ。



Day 30. Persimmon orchard in the evening light.

Thank you for this wonderful opportunity to bring my sketchbook everywhere and to see everyones beautiful works!