日本ワイルドライフアート協会展を見に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。ご意見、コメント、とてもうれしかったです! まだ明日が残っていますが、ちょっと早めに作品をひとつアップ。
Brown-eared Bulbuls are the main seed dispersers of the Japanese Aralia in my tiny little garden. In fact, this tree itself grew out naturally from a seed probably brought by a bird. Even in a small garden, if a bird comes, its favorite plants will eventually grow from its droppings and they bring another birds.
わ~~、なんかTingちゃんのイメージじゃない(私の心の中で、よ)感じ~~。
ReplyDelete分厚く重厚な印象っていうか・・・。
これも水彩なの?
実物よりもキレイに見えるのはナゼ(^^;)?
ReplyDelete記憶が確かなら、この絵の題は『種子散布』でした
ReplyDeleteよね。幼少のころ私が住んでいた家の庭にはこの絵の
ような場所があり、ヒヨドリが来ていました。
その時は気付かなかったですが、なるほど、確かに
当時のこのような光景は、どこからか来た鳥によって
造られていたに違いありません。そして、それは、
実に巧妙に(ある意味不器用に)繋がりをもって、拡がって
いった結果の1つだったのでしょうね・・
このWEBページの緑色のバックを背にすると、
この絵は映えますねー。
かずままさん、
ReplyDeleteうーん、わたしのイメージって何だろう???
わたし自身は、まだ自分の絵のイメージというのが漠然としているので、とにかくいろんなものをいろんな方法で描いてみよう!と思っています。
ちなみにこの絵はダンボールにパステルです。
うにさん、
絵はまわりの空間と光次第で見え方が変わりますよね。
あしながさんが書かれているように、このクイナ通りのバックの緑は、自然派の絵をきれいに見せる秘訣なのです(笑)
あしながさん、
はい、題名は「種子散布」。
うちの庭は、長年の種子散布の結果、(近所の人が顔をしかめるほど)ジャングルです!
ヤツデとヤマグワ、トウネズミモチ、カキは隣のお家から来た疑惑。DNAで近所中の木と血縁関係を追ったら、とてもおもしろそうだなぁと思っています。