"You're drawing us, don't you?"
Finishing their chat, the lady came to check what I was doing.
Of course I was drawing you! because you both looked perfect with red clothes. 授業風景。講義は週に一時間しかなく、週2回のパーソナルチュートリアルが今回のモジュールのメインだ。そしてチュートリアルの待ち時間、こんなスケッチをしているのも歴とした授業の一環なのだ!去年までは「落書き」だったのに。もっと人を描く、というのが今週のわたしの課題だった。
やらなくてならないことはスケッチだけ。こういう時間を持てるというだけでも、はるばるイギリスまできて学生をやる価値はある気がする。
今日は上野動物園でクロッキー大会でした。美人さんなヘビクイワシを描きながら、Tingちゃんパワーが欲しいっ!て思ったよ;
ReplyDelete人を描くって難しいね。私はその人らしさが出ている線をとらえるのがまだまだ苦手。デッサンで自画像をやっているんだけど鏡を見る時間が苦痛。。↓
明日Canママ、
ReplyDelete動物園でクロッキーいいですね! わたしも動物園は探して行ってみなくてはと思っているのですが、なかなか交通手段などを考えるのが面倒で、実現していません。でも、いくつか行ってpipu氏に報告しなければ!
自分の顔は、よく知っているようで逆に全く知らないようで、また一段と難しいですよね。
久しぶりにブログを見ています。
ReplyDeleteお誕生日(おめでとうございます!)が来て、滞在1ヶ月になったのですね。人をスケッチして、その人もスケッチされていることが分かって、気軽に声を掛けてくるのは、いいですね。
日本では、知らない人には話しかけない人が多いので、私は年の功で、外国式に話しかけてみよう。
Setsuko Makinodaさん、
ReplyDelete日本では(またはケンブリッジでもアジア系の人は)、絵を描いていると肩越しに無言でのぞいていく人が多いのに対して、イギリス人は真っ正面から声をかけてくる人が多いように感じます。
"他人"を"知り合い"にするスキルですね。