It was a few days after the snow fall so the ground was covered in white and in the afternoon we had blue sky with the bright sun! The scenery was spectacular.
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Coal tit and the Pendle Hill from the Clitheroe castle. We saw a family of red grouse, a goldcrest, kestrels and a buzzard in the Forest of Bowland as well!
そういえば高校時代、地理の授業でイギリスの産業はペニン山脈の東西で大きく異なることを習い、「らーめんまんのよーよーり−」だと覚えさせられた。
ペニン山脈西のランカシャー地方は綿(めん)工業でマンチェスターが主要都市。東のヨークシャー地方は、羊毛(ようもう)工業でリーズが主要都市。当時はラーメンとヨーヨーのイメージしかなかったけれど、今でもこうして覚えているのだから、良い授業だったのかもしれない。
語呂合わせって、覚えるのはバカバカしいと思いつつ。。。覚えていますね。
ReplyDelete今年の日本の冬は、平地でもヒガラが多く見られています
出たー(笑)
ReplyDeleteそれ笠井先生の授業で一番印象に残ってるフレーズかも(笑)
そうやって生徒の心に、かすり傷一つでも残してあげられるような先生になりたいな。
ヒヨ吉さん、
ReplyDelete少なくとも語呂合わせだけを覚えて中身を忘れるという事態になっていなかったのでよかったです。
サイモン先輩、
そうですよね!! でもおかげさまで、ヨーロッパの主山脈の配置は頭に入っているわけだし・・・思えば光陵は色濃い授業が多かった気がします。
サイモン先生もがんばってください〜