On the western part path, you can see a lot of monkeys grooming each other, lying and eating fruits. They used to say twenty thousand monkeys, twenty thousand deer and twenty thousand human beings lived in Yakushima island. シカは出会うとつぶらな瞳でじーっとこちらを見つめて、そして、サッと遠くに駆けていく。本当に見たのだろうかと自分の目を疑ってしまう。
この絵は何で描いてるのかな?
ReplyDelete下絵をキャンバスに描くときに使う「割り箸を真っ黒に焼いたやつ」みたいなのかな。←分かる??
かずままさん、
ReplyDelete分かります!そう、そんなようなやつです。木炭というのだと思います。
去年、ちょうどTingちゃんが屋久島に行っている間に
ReplyDelete新聞の小さな記事に”屋久島では、鹿の背に猿が乗って
移動する所が目撃されている”とありました。
そんな噂、聞きました?
そんなシーンに出会えたら、不思議な静けさを
味わえそうな気がします
まみさん、
ReplyDeleteびっくりですね!そんな噂はなかったです。でも、聞きたかったなー。想像すると、ファンタジーの世界に入ってしまいそうです。現実に見たら、感動物ですね。
みーんな2万ずつかぁ。面白いねぇ。
ReplyDelete合宿、盛り上がってました。1年生たちの勢い、すご過ぎておじさん圧倒されました・・・
ぴぷさま、
ReplyDelete実際に二万もいないと思うけどね・・・。
合宿、盛り上がってよかったね!残念だったなぁ。行かれなくてごめんねー。
今度は、2年メンバーで濃ゆいお話しましょう♪
おっかえりなさーい。
ReplyDeleteホントに山の上だったのね。下の林道(島周回道路)でサルをおっかけてる学生さん達のグループに何度も出逢ったので、姿があるかなと期待(?)してたのだけど。
私がお世話になった民宿の方は
「サル1万、シカ1万、ヒト1万」でした。
倍に増えてるのかしら・・・(^^;)
しーぇむさま、
ReplyDeleteたっだいま!
本当に山の上でした。携帯の電波もテン場から数十分のところまで歩かなければ入らず、基本的には世間から遮断されたようなところです。
西部林道はあちこちでサルの調査がされていますよね。たぶんそのうちの何人かはヤクザル調査経験者だと思います。
サル2万、シカ2万というのは、昔からの言い伝えのようです。さすがに、そんなに多いはずはないですよね・・・?