30 September 2007

Passion fruit



南部では、なんにもしないでひたすら"休憩"していた。残しておいたのよ、と言って冷蔵庫から出してくださったパッションフルーツ。スプーンでほじくり種まで食べられる。とってもおいしかった。
投稿者 時刻:

5 comments:

  1. Anonymous1/10/07 04:10

    パッション＝情熱だよね？
    情熱の果物！！！
    愛する先輩とともに食べてみたいぜ♪
    ちなみに味はどんな感じ？恋の味？

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  2. neo1/10/07 04:10

    またneo忘れてしまいました。すいませんm(__)m

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  3. Ting1/10/07 22:50

    neo先輩、
    うーん、ちょっとすっぱい恋の味？（苦笑）
    きっと情熱を持って食べれば、恋の味です。

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  4. Ting2/10/07 20:39

    neo先輩、
    訂正です！
    passion fruitのpassionはキリストの受難という意味でした。花の雌しべが十字架に見えるからだそうです。

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  5. neo3/10/07 01:07

    なにー！？受難！！！？
    甘酸っぱい恋には挫折は付きモンってことか！？（笑）
    ま、幾つもの苦難を乗り越え実らせるぜ、恋のpassion fruit
    完全に話の腰折っちゃってすいませんm(__)m

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