We made a little trip to Chiba prefecture and spent the New Year in my grandma's place.
We found an American Wigeon couple (at least the male was the American one) at Umihotaru Parking area along the Aqua Line high way, which runs across the Tokyo Bay. It's rather rare to find a pure American one and not a crossbred with a normal wigeon. So I am not quite sure if this is pure but it looked so.
We found an American Wigeon couple (at least the male was the American one) at Umihotaru Parking area along the Aqua Line high way, which runs across the Tokyo Bay. It's rather rare to find a pure American one and not a crossbred with a normal wigeon. So I am not quite sure if this is pure but it looked so.
そのほかハマシギ、ミユビシギ、トウネン、オカヨシガモ雌、スズガモ雌、ウミウ、ウミネコ、ユリカモメ、セグロカモメ、イソヒヨドリ、ハシブトガラスなど。
嘴基部の黒い線がいまいち無いか、脇に少し細くある程度だけど、頭部の見た目はかなり純粋な感じ。実はライファー。 ヒドリガモ雄にずいぶんちょっかいを出していた。
久しぶりに多種多数のガンカモを見た。うちのあたりではこういう光景は見られないので貴重。
銚子には何度も来ているものの、カモメに海鳥探しでひたすら漁港を周ってばかりだったので、犬吠埼灯台周辺を歩いたのは、小学生以来か。銚子電鉄にも初めて乗った。
本当は漁港を丹念に回って鳥見に専念したいところだけれど、チビ連れなので観光や遊ぶ時間も大切に。チビを自然好き、鳥好きにするには、あまりエクストリームな鳥見をさせないことが肝心、という夫の信念が、今の所うまく行っていると思うから。チビが楽しいと思える鳥見をして、チビが好きなこともやる旅行にしないと、出かける=鳥見=いやだ!っとなってしまうのではと思っている。
それでもわたしは良い鳥がいるとすぐ、チビなんて放って絵を描いてしまうのだが、幸い鳥見には行きたいけど、"鳥はそんなに好きじゃない"っという夫が、チビと周辺に植物探しの探検に行ってくれたり、おやつの買い出しに行ってくれたりするので、鳥見=親が自分と遊んでくれないイベントにならずに済んでいるところもある。
何かおもしろい、拾えるものを探している時間が一番楽しそう。
君ヶ浜で作った鏡餅。
No comments:
Post a Comment