友人のMary-Anneが今年もスケッチツアーを率いて来日していたので、18日に一家で河口湖まで会いに行った。久保田一竹美術館で一緒にスケッチ。こんなにたくさん風景スケッチをしたのは久しぶり。
初めてこの美術館に入ったけれど、異国情緒漂う不思議な空間だった。
Autumn colour were beautiful. カブカも自分のスケッチブックを見せて、ガイコクジンと何やらコミュニケーションをとっていた。 We painted the Mt. Fuji from the cafe. イギリスのお土産にハードカバーで水彩がのるスケッチブックをもらい、カブカ、大喜びで絵を描き始める。
Autumn colour were beautiful. カブカも自分のスケッチブックを見せて、ガイコクジンと何やらコミュニケーションをとっていた。 We painted the Mt. Fuji from the cafe. イギリスのお土産にハードカバーで水彩がのるスケッチブックをもらい、カブカ、大喜びで絵を描き始める。
Little one painted this. Check out the shape of the Mt. Fuji summit.
And when she painted this from Shoji Lake next day, she realised that Mt. Fuji's peak is not so pointy.
Seeing Mary-Anne painting seemed to be a very good inspiration for my little one! She was so keen to do water colour the next day. This was Mt. Fuji in the morning.
Mary-Anneや他の人がスケッチするのを見たのはカブカにとって良い刺激になったようで、翌日も至る所で水彩を描きたがった。駐車場でいきなり絵の具を広げてビロードモウズイカを描き出したりも。日曜日は家族で精進湖の自然観察路を歩いた。
タカノツメ、ダンコウバイ、ウリハダカエデ、コハウチワカエデ、コミネカエデなど普段目にしない山地の紅葉、黄葉の中をのんびり歩けて楽しかった。とくに朝方は鳥影も多く、ウソやアトリ、ルリビタキ、ヒガラ、ヤマガラなど。
西湖湖畔では今年話題のイスカも見た!
ウソは一度採食を始めると、けっこうのんびりしてくれてうれしい。
They were hanging upside down to feed on the seeds. And little one did far better sketch of the bullfinches than I did. But my excuse is that I lost the battle fighting over the fieldscope. I couldn't watch them as much I needed to!