オジロワシ。
1羽は大きすぎるコイ?(オレンジ色だった!)を捕まえ、持ち運べずに自分で食べていた。 タンチョウ(Red-crowned Crane) エゾシカ そしていつも同じ畑にいるオオハクチョウ。背景がいいなあ。
White-backed Woodoecker
オオアカゲラのメス。ミズバショウの咲く地面や倒木、そこに生える木の30〜50センチのとても低い位置でエサ探しをしていた。アオゲラはよく地面に降りるけれど、アカゲラ系は木の上のイメージが強かったので新鮮だった。 シノリガモ(Harlequin Ducks)
オオアカゲラのメス。ミズバショウの咲く地面や倒木、そこに生える木の30〜50センチのとても低い位置でエサ探しをしていた。アオゲラはよく地面に降りるけれど、アカゲラ系は木の上のイメージが強かったので新鮮だった。 シノリガモ(Harlequin Ducks)
ヤブサメやアカハラの声を聞きながらシノリガモのスケッチをするのはなんだか不思議な気分。
食べ物によるのか、お腹がほんのりピンクに染まったユリカモメがいてきれいだった。夏羽で頭がチョコレート色なのもうれしい。
カブカが幼稚園でつくってきた北海道の鳥たち。
図鑑等ほとんど見ずに、自分がフィールドで見た印象だけで作っているから、あちこち気になる部分は多い。
小清水町観光協会で売っているTORI・TABI FIELD NOTEにカブカが自分が北海道で見た思える鳥を記録していた。シール大好きな子どもにはぴったりだし、旅の記録になるのもいい。 後ろのノート部分にも日記を書くつもりでいるらしいが、タイ日記も書きかけのまま放置されているので、実現のほどはいかに。
カブカはこの旅で11種と2亜種もライファー増やした。鳥を見始めたころっていいなあ。でも5歳でこんなに見せてしまって、将来の楽しみを奪っていないか、ちょっと心配。
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