7 December 2006

マガン

 マガンいないね、と話していた矢先にV字の編隊を組んだ23羽の群れがやってきた。目の前の田んぼに降りたので夢中になって観察していると、また20羽、15羽、13羽とガンが湧いて出てくる。間近を飛ぶと映画『WATARIDORI』のシーンのようだ。広い田んぼなのに、マガンが降りるのはある一角だけ。そこに2000羽ほどが集まった。



マガン(Great White-fronted Geese)
A thin drizzle had been falling, but when it cleared up, all the sudden geese started landing from all directions. And above them, there appeared a rainbow for a breif moment, just like somewhere over the rainbow.



ハヤブサ(Peregrine Falcon)とマガン
ハヤブサがこんなに近くにいても、ちっとも気にしていないよう。




 突然、群れがすべて飛び立った。オジロワシだ。数千羽のマガンの群れを見るべきか、オジロワシを見るべきか・・・。目は2つあっても、ひとつづつしか見られないのが悔しいくらいだった。
オジロワシがマガンを襲うことはないのに、なぜかオジロワシが来ると飛び立つんだ、とおじさんが話してくれた。

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