今年は、わたしが中学から通いつづけた横浜自然観察の森の開園30周年にあたる。
This year is the 30th anniversary year of the Yokohama Nature Sanctuary, where I have been visiting since my junior high school days. So there are many events to celebrate it, including the big talk event on the 10th October at Yokohama Port Opening Memorial Hall. And I was asked to talk about how I enjoyed and learned about nature there.
日本野鳥の会の会報誌『野鳥』の9・10月合併号は横浜自然観察の森特集。森の案内や30年間の変遷の記事の中に、「横浜自然観察の森と私」という小さなコラムを執筆させていただいた。
10月10日には横浜開港記念会館で、『森へ行こう 横浜自然観察の森の楽しみかた』という日本野鳥の会の会長、柳生博氏のトークイベントがあり、わたしも少しお話させていただくことになっている。
詳しくはこちら。申し込みは10月7日まで。
トークのためのパワポを作るので、このブログにも載せていない、中学、高校時代に観察の森で描いたスケッチや、東京港バードフェスティバルで友の会ブースで販売した絵はがきなども引っぱり出してきた。懐かしいものいろいろ。
Above are the postcards of the birds in the sanctuary, which I drew for the Tokyo Bird Festival in 2005 and that was one of my first jobs as a bird illustrator!
いいイベントで機会を得ましたね。ちょっと遠出しているので、伺えないのが残念ですが、ご成功をお祈りしております!
ReplyDeleteありがとうございます。
Delete普段は引きこもり生活だというのに、300人を前にドキドキですが、がんばります!