8月31日、クッカルーの声で目を覚ました。奄美の方言でアカショウビンのこと。"クッカルー"とは鳴かないだろう、と思っていたけれど、朝聞いてみると、なるほどクッカルーだった。
朝の散歩で見つけたアカテガニの死体。
ハブがいるので、ちょっとした散歩にもハブ避け棒を持って行く。森に入っていけないのは残念だけれど、ハブのおかげで、これだけの自然が残ったのかもしれない。そう思えば、ハブがいてこその奄美だ。
強い日差しに青い海。
When I looked into the sea from a pier, a lot of colorful fishes caught my eyes. I don't know much about fish but I found the Balloonfish(ハリセンボン), the Redfin Butterflyfish(ミスジチョウチョウウオ), and the Moolish Idol(ツノダシ).
小学校4年生と変わらないね、と言われつつも貝を拾った。悔しいから名前くらい調べようと思ったのに、ぜんぜんわからない。右の絵の左上の貝はマガキガイのようだ。もし名前がわかったら、教えてください。
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